税金洗脳が解ければきっとあなたは成功する 苫米地英人
まだ間に合う!
消費税増税の背後にあるカラクリを見抜いて、
国家の支配から脱する方法
を描いた書籍です。
私たちの税金がいかに権力によって、利用されているか。
その内情を赤裸々に暴いています。
苫米地英人さんが言うには、国家の摂取に対抗する視点=税金力を手にしてほしい!
そうです。
世界1税金が高い国が日本?!
あれ?
もっと税金の高い国があるでしょ!
と思っているあなたはこの本を是非一度読んでほしいです。
全141ヵ国で税金の高いランキングの中では、日本は32位です。
そして、デンマークの25パーセントやイギリスの20パーセントに比べると低いのだから「日本は世界1の税金の高い国ではない」と思っているのではないでしょうか?
それはまんまと政府の仕掛けた罠にハマっています。
日本の消費税は他の国にはあまりない特徴があるんです。
それはある一つの商品に対しては、
原材料→製造段階→物流段階というすべての過程で消費税がかけられているんです。
つまり、100円のジュースを買います。
他の国では税金が5パーセントならば105円です。
日本では120円です。
そして、今の消費税8パーセントで国は20兆円を超えるお金を集めることが出来ます。
日本の国税収入はおおよそ46兆円です。
その半分ぐらいが消費税になっている国は日本だけです!
この本を読めば国家の摂取から解放されることができます。
あなたは、もっと豊かになれるんです。
現状のコンフォートゾーンの外側に踏み出してください。
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