苫米地英人 現代版魔女の鉄槌
あなたは、15世紀の大ベストセラー
魔女に与える鉄槌(てっつい)をご存じですか?
これは、聖書を超える大ベストセラーです。
1486年に魔女狩りというものが流行してしまいました。
その内容を苫米地英人博士が紐解きます!
この本の内容には、イエスキリストが深く係わっているんです!
そして、この世界は何者かによって人間を洗脳してきたんです。
洗脳には2つの基本原理があります。
①情報内容を密室で誰もいないところで行われます。
②その内容に権威づけを行い偉い人とダメな人の差別化をする。
という2つの基本原理というものがあるんです。
このことは、子供が親の価値を強制的に植え付けていくという現代の考え方にどこか似ています。
これは、魔女狩りが1486年から始まったことによって人間の価値を差別化することが加速していったということです。
そして、日本は太平洋戦争を行い何十万人という一般の国民が死ぬことになりました。
国が責任を持つことは、その責任に対して国民が殺されるということなのです。
こんなこと、今になって考えれば簡単にわかることですが社会や日本の風習やら学校の先生やらTVやマスコミの影響を受けてしまいます。
だから、今、現在でも社会やそこら辺の社長や上司に洗脳されているから自分で考えることが出来なくなります。
差別化され、洗脳されているんです。
苫米地英人博士は、愛に満ち溢れ物凄い頭が良いので沢山のことを教えてくれますよ( ´∀` )
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