苫米地英人 コミュニケーション術

本 : 人間関係

苫米地英人 コミュニケーション術

 

仕事でのコミュニケーションの本質や

 

土台となる基本の考え方です。

 

この本は、仕事でのコミュニケーションの基本を学ぶことができます。

なので、雑談や楽しい会話をする技術ではありません。

 

 

 

少し考えればスグに分かることですが、例えば雑談とは雑な会話になってしまいます。

雑なことは、仕事をする上では、時間の無駄になります。

楽しい会話とは、楽しいを重視する会話です。

楽しいを追及すると仕事をする上では、楽しいは仕事と関係のない方向に行ってしまい時間の無駄になります。

 

仕事を仲間たちとするなかで、雑談や楽しい会話が重要なことだと私は思っています。

 

しかし、仕事をする上でこの効率や理論や基本をまず、学んでいないと仕事のデキル人や仕事での楽しい会話が出来なくなります。

 

僕はこの本を読んで、初めての職場では、人と仲良くすることも大切だけどまずは、仕事のコミュニケーション術が大切なことだと思いました。

仕事のコミュニケーション術は簡単に言えば、言葉の短さです。

極論を言えば、yesかNOで相手に伝えることが1番良いんですね。

なぜかというと、長い言葉になってしまうと余計な情報まで入ってくるので相手に分かりにくいんです。

もう1つは、yesかNOなら時間の短縮になるからなんです。

 

僕は、この本を読んでこのようなことを学ぶことが出来ましたよ( ´∀` )

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