苫米地英人 コーポレートコーチング(下)

本 : 仕事

苫米地英人 コーポレートコーチング(下)

 

 

 

 

 

 

何よりも、ここではリーダーの在り方、社長の在り方、会社や社会の在り方などをわかりやすく理解が出来るようになると思います。

コーポレートコーチング(上)の続編といった感じです。

まず、冒頭のほうでコーポレートコーチング(上)の復習ができます。

さらにわかりやすく、まとめてあり復習することが出来ますね。

あなたが、コーポレートコーチング(上)を既に読んでいるのであれば復習もできるので、かなり理解度が深まることは間違えありません。

 

 

 

従業員に大切なことは、2つ上ぐらいの抽象度(視点の高さ)ぐらいのポジションなら、いつでも取って代われる能力を持っている人を「採用」し、「育てる」必要があるわけです。

といったような感じで始まり、そのことについて沢山の知恵を教えてくれます。

 

序章

 

コーポレートコーチング(上)の復習などなど

 

第1章  コーポレートコーチング・中級編

 

トップの本当の役割とは

ゴールを提示しないで人を採用する恐ろしさ

人材育成の落とし穴

などなど

 

第2章  コーポレートコーチの心得と現代の組織の在り方

 

コーポレートコーチの心得として最も重要な事

バーチャルな存在に臨場感を持つ人を育てる

窓際族のゴールも熱血社員のゴールも同時に梱包できる

などなど

 

あとがき

 

という流れになっています。

 

 

 

あなたがコーポレートコーチング(上)を既に読んでいるなら、絶対に読むべき本です( ´∀` )

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